④各お寺の紹介 壽福寺


626.御絵伝に見る親鸞聖人のご生涯 (54):下巻補(8) ()
  今回は、親鸞聖人が京都に帰られてからのことで、聖人が著された著書に関することです。 以前記しましたように『御伝鈔』にはもっとも重要な著書である『教行信証』についての記述もなく、ほかの著書についても同様に触れられていませんが、今回は聖人が京都に帰られて以降に著された著書について概要を学びたいと思います。 『教行信証』については、関東在住時代にその草稿本が成立し、聖人はその後校正を繰り返された
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625.御絵伝に見る親鸞聖人のご生涯 (53):下巻補(7) ()
  引き続き親鸞聖人のご生涯について学びます。今回も『御伝鈔』には記述がないものですが、「善鸞義絶」と呼ばれ、親鸞聖人がご子息の善鸞(慈信房)を義絶(親子の関係を絶つことです)された出来事です。 法然聖人が開かれ親鸞聖人も帰依された浄土教のみ教えは、それまでの伝統的な聖道門、自力の仏教とは違うとするところにその基礎を持ち、古くから伝えられた習俗や慣習とも違うものとして広まっていきました。 その
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624.御絵伝に見る親鸞聖人のご生涯 (52):下巻補(6) ()
       今回は、京都での親鸞聖人のご様子、お住いのことです。 以前このブログでもご紹介しましたように、聖人のお住まいについて『御伝鈔』では「都でのお住居(すまい)も、一処に定住するのも好まず、あるときは右京に、またあるときは左京にと、あちらこちらへお住居を移されました。その中では五条西洞院のあたりが気に入ったとのことで、しばらくそこに落ちついておられました。」(訳は平松令三氏により
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壽福寺

 

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