④各お寺の紹介 壽福寺


764.『唯信鈔』、『唯信鈔文意』を読む(41):選択の要法(4) ()
  引き続き聖覚法印の記された『唯信鈔』をお読みします。前回の部分に続く段のご文と現代語訳です。 随縁(ずいえん)の雑善(ぞうぜん)ときらへるは、本業(ほんごう)を執(しゅう)するこころなり。たとへば、みやづかへをせんに、主君にちかづき、これをたのみてひとすぢに忠節を尽すべきに、まさしき主君に親しみながら、かねてまた疎(うと)くとほき人にこころざしを尽して、この人、主君にあひてよきさまにいはん
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763.『唯信鈔』、『唯信鈔文意』を読む(40):選択の要法(3) ()
  再び『唯信鈔』に帰ってきました。 聖覚法印はこれまでの部分で、生死の苦を離れて仏道に入るには、聖道門と浄土門の二つの道があるのだが、末世の世では浄土門に依るしかないと示されました。次いで、その浄土門にも諸行往生と念仏往生の二つがあるとされ、阿弥陀さまの御名(名号)を称える念仏往生の道が自力の諸行を頼りとする諸行往生に勝るものだとされました。 さらに、法印は、念仏往生の門も、専修と雑修の二行に分
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762.「ワクチンよりコワい」 ()
    新型コロナウイルス感染については、当然のことですが明るい話題というものは少ないですが、ちょっとおもしろくて笑ってしまった記事がありましたのでご紹介します。 その記事は、「週刊文春」の7月15日号の「ツチヤの口車」というコラムです。 このコラムは土屋賢二さんという方が書いておられるものです。今回のこのコラムの通し番号が1201となっていますので、年52週(実際は年間2回休刊の週があります
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壽福寺

 

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