「社会人経験を通しての浄土真宗の味わい」(連研第11回)

2016(平成28)年10月8日(土)19:00〜、明山寺にて、第11回の連続研修会を開催しました。

 

今回のテーマは、「社会人経験を通しての浄土真宗の味わい」でした。講師は、長年の学校の教員生活をへて、今は住職となった方で、社会人の頃のエピソードを交えてお話いただきました。

 

話し合いでは、それぞれの日々の生活の中でのことと、仏教や浄土真宗の教えを通してみた人生のあり方などについて意見が交わされました。

 

「ゆるすという事が大切」「人に喜んでもらえることがうれしい」「あるべき姿と現実の姿の間で、どう生きていくのか」「社会人、仕事を退職して、離れてみて浄土真宗やお寺の事が最近になって深く味わえてきました」「人と人のつながりが大切であり、お寺はその場として活用できるのでは?」など様々な話がでました。

 

仏教や浄土真宗のみ教えは、一見、世間からかけ離れたものに見えてしまいます。しかし、実は私たちの生活や人生の生き方に大きく関わり、物事の見方を示して下さいます。その点において、社会人経験という日常の暮らしの中でこそ、伝わっていくべきみ教えだと改めて感じました。

 

次回は、いよいよ最終回、11月12日(土)19:00〜、西念寺にて行われます。(文責:萬福寺)

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コメント: 2
  • #1

    安藤 (金曜日, 11 11月 2016 18:40)

    いよいよ連続研修会も最終になりますね。なるべく参加したいと予定しております。長い間、お疲れ様でした。知り合いの参加者から、他寺院の現状や取り組み、また、真宗の課題など考えされられることが多く、刺激になりましたとお声がありました。

  • #2

    萬福寺 (月曜日, 14 11月 2016 20:58)

    最終回、終わりました。概ね、参加して良かったとの感想が多く、何よりでした。みなさんと、お寺のこと、真宗のことを語り合える場がとても有難かったです。

    次の連研も、より良く、より楽しいものにしたいと思います。

    参加者、スタッフの皆さま、有難うございました。