【紹介】宇部市吉部吉光閣(納骨堂)

宇部市北部の吉部地区には、吉光閣という納骨堂があります。

昭和50年代初めの頃に「山の中のお墓は管理が大変でお参りしにくい」、「たくさんあるお墓を集めて累代墓にしたいが、いいところはないか」などの声から、有志が発起人となり建設委員会が発足し、協議・設計・規約の制定・資金集めなどを経て、建設至りました。

吉部地区の中心部の小高いところにあり六角形の赤い屋根が遠くからでも目を引きます。納骨堂の前からの見晴らしは素晴らし眺めです。また、下の道から見上げると桜やつつじなどが植えられてとてもきれいです。

中は85区画あり、その利用者で前身の建設委員会を引き継ぎ、管理組合を結成し以後管理運営をして来ています。

1年に2度の清掃作業、3年に1回の総会、そして毎年8月16日7時より吉部地区の3ヶ寺(西念寺、常光寺、浄誓寺)の住職にご案内して送り盆を兼ねた合同供養祭などの事業・行事を行っています。

40数年の間には、様々なご事情によって退会された方もあり、空いたところへ新たに入られた方もおられます。

現在は6か所の空きがあります。また、先日の総会にて永代の預かりも出来るようになりましたので、関心のある方は、役員にお尋ねください。

 

納骨堂とは言え、ご先祖様のお墓ですから大切にお守りして参りましょう。